2020年に日本で開催される世界最大規模のスポーツの祭典、東京オリンピック。
この開催に伴い、夏の期間に東京ビッグサイトの利用が厳しくなります。
その影響をまともに受けるイベントの中に、コミックマーケット(以下コミケ)があります。
コミケは毎年夏と冬の2回開催されていて、夏のコミケはお盆の時期、冬のコミケは年末にそれぞれ3日間あるのが通例でした。
この理由としては東京オリンピックに伴うに会場での開催や、開催日程が1日増えたことによる会場費や警備費の増加、会場が狭くなったことによる公告の減少があり、それらの増額分を企業やサークルにばかり負担させるのは望ましくないため、運営側が何度も協議を重ねた結果、参加者の方にリストバンドの購入という形で負担してもらうこととなりました。
この開催に伴い、夏の期間に東京ビッグサイトの利用が厳しくなります。
その影響をまともに受けるイベントの中に、コミックマーケット(以下コミケ)があります。
コミケは毎年夏と冬の2回開催されていて、夏のコミケはお盆の時期、冬のコミケは年末にそれぞれ3日間あるのが通例でした。
2020年はコミケは開催される?
結論から言えば、開催されます。
ただし、夏は会場を使用できないため、日程をずらしての開催となります。
日付は?会場は?
2020年の夏のコミケですが、日付を大幅に前倒ししてGW期間の開催となります。
(5月2日~5月5日の4日間)
会場は今までと同じく東京ビッグサイトで行われますが、サークルスペースとして長年使用していた東展示棟がオリンピック終了の2020年秋まで使用できないため、代わりに南展示棟とオリンピック期間だけ仮設される青海展示棟を使用することになります。
南展示棟
青海展示棟
実はこの南展示棟と青海展示ですが、二つの会場を合わせても今まで使用していた東展示場よりも狭く、使用できる面積が従来の75%しかありません。このため、今までと同じくらいのサークル数を受け入れることが出来ず、多くの参加希望サークルを断るようになってしまいます。なので、少しでも多くサークルの参加数の減少を抑えるために、開催期間も4日間に延長となります。
オリンピック期間中のコミケの有料化
会場や日程の変更以外に大きなものとして、コミケに入場する際にはリストバンドを購入する必要があります。
この理由としては東京オリンピックに伴うに会場での開催や、開催日程が1日増えたことによる会場費や警備費の増加、会場が狭くなったことによる公告の減少があり、それらの増額分を企業やサークルにばかり負担させるのは望ましくないため、運営側が何度も協議を重ねた結果、参加者の方にリストバンドの購入という形で負担してもらうこととなりました。
画像はC96の時のものです
なお、リストバンドは1日ごとに違い、冊子版カタログを購入した場合は4日分のリストバンドがついてきます。
また、アニメイトやとらのあなといった店舗にてバラで購入することもできます。
GWの開催で、環境はどう変化する?
開催がGWになることでどのようなことが想定されるでしょうか。
夏場の暑い時期を避けることで参加者の熱中症や脱水症状といったリスクの回避につながるのは大きなメリットですね。
対してGWはお盆よりも混雑することが考えられるし、参加するサークルの人たちが日程的に追い詰められて大変な思いをすることも予想できますね。
2020年冬にはオリンピックも終わり東展示棟も使えるようになるため、冬からはさらに大きな規模で開催されるであろうコミケですが、オリンピック期間中だけの予定だった有料化の件も含め、これからも注目していきたいところです。
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